LIVE is LIFE
現場は生き物である。
LIVE
アーティストのコンサートに限らずライブ、現場は生き物であり、何があってもおかしくはない。そこで何があろうが対応できるのは経験を積んできたものだけであり、勘が鋭いものだけである。失敗を経験にとは言うが、失敗したら2度と仕事が来る事はない。
感情を込めた写真
LIVE
もちろん撮影は仕事である。しかし誰よりも一番楽しみ、その楽しさが伝わる写真を撮らねばならない。感動するシーンでは誰よりも感動をして写真に封じ込める。涙を流しながらの撮影もまたおつなものである。